待望の新入荷でしたが・・・、その日のうちに、完売してしまいました!
 
photo by Kazuhiro Shiraishi





この生地にピンとくる方も多いはず!
人気の"minä perhonen”のDOP生地を、アルテック社がスツール60に!!!
こちらの製品は、artek社で完全受注生産を行ったもので、追加発売が無いことから、
来年に向けて第2弾の製作を進めていくそうです。
(下記の写真は、第1弾の準備の様子です。第2弾は生地の色・脚の色が変わり、今回と同じ物は発売されません。ご了承ください。)

こちらも、お楽しみに!!!

















以下、ブランド・デザイナーについての説明です。
ボリュームがありますがぜひご覧になってください。


アルテックとミナ ペルホネンとの親交は、
2008年のアルテックの展覧会にまで遡ります。
ミナ ペルホネンのデザイナー、皆川 明氏は、
アルテックの展覧会のために、
ユニークピースとしてアルヴァ・アアルトのスツール60を
デザインし、さらに同年の横浜トリエンナーレでも、
ミナ ペルホネンのアーカイブの生地が張られた
スツールが展示されました。
また2016年には、イルマリ・タピオヴァーラの
「ドムス チェア」の70周年を記念したポスターを
皆川明氏が手掛け、
ヘルシンキとベルリンのアルテックストアでは、
ミナ ペルホネンのポップアップストアを行うなど、
これまで途切れることなく、両ブランドの親交は
続いてきました。

皆川 明氏は19才の時、初めてフィンランドを訪れ、
フィンランドの暮らしの中にデザインが溶け込んでいる
ことを感じました。
日本で目にするフィンランドのデザインアイテムは、
フィンランドでは誰もが持っている日常の暮らしの一部です。
独立から日が浅いフィンランドでは、
デザインは決して限られた人のためのラグジュアリーではなく、
日常の暮らしの一部として捉えられてきました。
アルヴァ・アアルトの家具デザインもまた、機能性と実用性、
シンプルな美しさを兼ね備え、全ての人の生活を
より良くするものとして生み出されました。
アルテックとミナ ペルホネンは、今回の新たなシリーズにより、
「本当の豊かさ」が日本にも息づき、私たちの日々の暮らしが
さらに美しく豊かに彩られることを願っています。

minä perhonen(ミナ ペルホネン)
1995年にデザイナー皆川 明により設立されたブランド。
自然の情景や社会への眼差しからデザインを進め、
日本各地の生地産地との連携により生み出される
テキスタイルを特徴とする。
衣服に始まり、インテリアへとゆるやかにデザインの
幅を広げながら、時の経過と共に愛着の増すもの、
日々に寄り添うものづくりを目指す。
金沢21世紀美術館や東京スカイツリーなどの
ユニフォームデザインも手がける。

artek (アルテック) について
アルテックは1935年、アルヴァ・アアルト、アイノ・アアルト、
マイレ・グリクセン、ニルス=グスタフ・ハールの4人の
若者により「家具を販売するだけではなく、展示会や
啓蒙活動によってモダニズム文化を促進すること」を目的に、
ヘルシンキで設立されました。
今日、アルテックのコレクションは、フィンランドの巨匠たち、
そしてグローバルに活躍する建築家やデザイナーによる
家具や照明器具、ホームアクセサリーが揃っています。
才気あふれるクリエイターの独創的なビジョンを、
斬新なテクノロジーを使って明快な表現へとまとめあげる
ことこそ、アルテックのものづくりの真髄なのです。
創業者の精神を受け継ぎ、アルテックは今日でも
デザイン、アート、建築の交点に立ち、未来への道を
切り開き続けています。